伊集院　薫: 2010

2010年12月31日金曜日

1月11日〆切の創元ＳＦ短編賞というのが有るのを知った。今から書くのはちょっときついがチャレンジしよう。

４作目のファンタジー、絶好調。思ったよりも早く書き終えそう。

書き終えたＳＦは取り敢えず手元に置いておくことに。執筆中の４作目のＳＦ（ファンタジー）が１月末〆切の小説現代長編新人賞に間に合わなかった場合に備えて。
本日、５作目も執筆開始しました。

書き終えました。これから最終チェック。

本日、文學界新人賞向けの短編を郵送。SFの方は9割がた終了。これは小学館のきらら文学賞に応募しようかと思案中。

短編のチェックが終わりました。3作目の仕上げと並行して、4作目に取り掛かりました。妄想が止まりません。

原稿用紙100枚の短編、たった今、書き終えました。明日からはこの短編の校正と、書きかけのＳＦ（長編）を完成させます。

２作目は８割がた書き終えました。が、その完成の前に３作目の執筆開始。

３作目は短編です。これまでのＳＦとは違い現代社会の些細な事柄を題材にした人間物語を描きます。これは文學界新人賞へ応募する予定です。

電子出版の話題が盛り上がる中、既存の紙での出版ビジネスが好調な宝島社が、現在の電子書籍ビジネスが抱える問題に提言したものだそうです。
http://journal.mycom.co.jp/news/2010/11/19/001/index.html

次作の執筆が1/3ほど終了。ただし、コンテストに出品することにしたので公開は大分先になると思います。次の公開作品は、次次作（年末完成予定）です。（タイトル未定）

基本的に、月に一作のペースの予定です。

執筆開始。　現在と未来、夢と現実を織り交ぜながら、「愛と勇気」をテーマに最高のスペクタル・ロマンを目指します。